はじめまして、村岡康弘です。
ある公証人のかたから日本の社会は、高齢化社会の「化」が抜けて高齢社会に突入した。
理由は日本の総人口のうち25%以上を65才以上が占めるようになったからです。
現在、私が思っていることは、「実行」ということです。
若い頃には、「学ぶこと」、「教えること」が主眼でしたが、「古希」になって、むしろ「実行」ということが
主眼でなければならないと思うようになりました。
そして、自分なりに「簿記・会計」や「税務」について外に表現しなければならないと思っています。
なぜならば、これを「実行」することができなければ、私は、いままで無意味に生きてきたということです。
一言でいえば「味の抜けた塩」にはなりたくありません。
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