はじめまして、村岡康弘です。
ある公証人のかたから日本の社会は、高齢化社会の「化」が抜けて高齢社会に突入した。
理由は日本の総人口のうち25%以上を65才以上が占めるようになったからです。
現在、私が思っていることは、「実行」ということです。
若い頃には、「学ぶこと」、「教えること」が主眼でしたが、「古希」になって、むしろ「実行」ということが
主眼でなければならないと思うようになりました。
そして、自分なりに「簿記・会計」や「税務」について外に表現しなければならないと思っています。
なぜならば、これを「実行」することができなければ、私は、いままで無意味に生きてきたということです。
一言でいえば「味の抜けた塩」にはなりたくありません。
- 公的年金を受給中の従業員へ支給する給与への定額減税の適用要否2024/04/23
- 所得税の定額減税(月次減税)における「基準日在職者」とは2024/04/16
- 給与計算における「扶養親族等の数」と所得税の定額減税における「扶養親族」2024/04/09
- 年調減税における定額減税対象額は、住宅ローン控除適用前か後か2024/04/02
- 死亡した人の未支給年金を遺族が請求して受け取った場合の課税関係2024/03/26
>> バックナンバーへ
月初のゴールデンウィークの休みがある事業者は、稼働日が少ない月となります。効率よく業務を行えるように計画を立てましょう。>> 本文へ |
社長への賞与を法人税の計算上損金として取り扱うには、どうしたらいいですか? >> 本文へ |
社会人としての基本である、来客対応に関するマナーをチェックしてみましょう。 >> 本文へ |